スクール&講座案内

新潟整体協会のスクール&タイ古式マッサージ講座案内の写真

               
微笑みの国のマッサージ「タイ古式マッサージ」

タイ古式マッサージはその底流には慈愛の心があります。
初心者にも覚えやすく、本来は治療なのですが、リラクゼーションにも適しています。
但し、深く学ぶには整体の観かたを勉強する必要があります。
SENは経絡の事です。
医療系国家資格所持、そして、NHK文化センターでボディワークを指導した経験のある
講師から一歩上の技術を身につけませんか。


    タイ古式マッサージの施術写真 
  


基礎から学ぶ本格的なタイ古式マッサージ講座です。 

タイ古式マッサージはご存知のようにタイ国伝統のマッサージです。
歴史はと申しますと、BC5C頃 仏教の成立にまでさかのぼると言われています。
仏教の開祖・ゴーダマ・シッタルダの主治医であったと言われる「タイ医学の父」、ジヴァカ・クマール
バッカがタイに伝えたとされています。 
インドから布教活動と共にタイへと広めたのでしょう。

二人でやるヨガともいわれています。タイ伝統のマッサージです。
指圧とストレッチとの組み合わせともいえなくもないのですが、独特な奥の深さがあり、
興味は尽きません。
その魅力に取り付かれ何年も学ぶ人も大勢います。

最近ではタイ古式マッサージ店も増え、
身体を診る技術がどうしても必要になります。
そのこともお伝えしながら、他店にできない技術を学んで差別化を図りましょう。

タイ古式マッサージのその魅力のひとつに、触れることの喜びがあると感じました。
たいていは施術してもらうことが良いに決まっているのですが、させて頂くことにも喜びを味わう
ことに感銘を受けたものです。二人でやるヨガと言われている理由が分かりました。
お互いのこころの交流が計れるのですから最初はとても不思議に感じたものでした。
タイではタイマッサージの先生方と素敵な出会いがたくさんありました。

最近では腹部からの施術、チネイザン(中国の道教の人々身体を鍛錬するために行っていたものをタイの
マンタクチア氏が中、泰、西の医学を組み合わせて作ったものですが、日本の指圧の増永静人先生の腹証を
参考にしているように思います。

    
    タイ古式マッサージ講座の施術の写真    
    初めて習ったワットポーマッサージスクールです。

また当スクールの生徒さんも修了後タイへ勉強に行かれますが帰国後、ここで習ってよかったと全員の
方が異口同音に仰って下さいます。
本当にありがとうございます。心より嬉しいことです。もちろんタイの先生方のお陰です。

タイの施術法はアバウトです。きめこまやかな私達日本人の施術法とは多少の違いがあります。
タイの先生方から学んだ技術を大切にしながら、新たに独自の技術を加えてお教えさせて頂いています。
ワットポー、ロイクロ、ワンディ、ティミー、ランナー、ピクニック(SMH)で学びました。
新潟県では初めてタイ古式マッサージを指導した人ですねとよく言われます。
これはNHK新潟文化センターで4年間ほど教えており、初期の生徒さんが知っているからでしょう。



  ■講座のご案内
 タイ古式マッサージ講座の案内

       受講資格  女性の方に限ります 
  回数・時間  12回 ×3時間 (36時間) 
  受講期間  3ヶ月以内
  受講内容  タイ古式マッサージ
  受講時間  ◆ AM 10:00~PM 5:00  フリータイム制 
 受講料  20万円(受講時に一括払い)
  持参品  ノート、筆記用具とタオルまたはハンカチ。 動きやすい服装のこと。
  ※ 受講料以外に費用が発生することは一切ありません
 タイ古式マッサージ
当スクールでお教えするのはチェンマイ方式です。
大きな違いはストレッチの要素が多くあり、よりリラックスできるのがチェンマイ方式です。

タイ古式マッサージの楽しさって何?

1.施術を受ける人は気持ちが良く楽になりますが、施術している側も気持ちが良いのが驚きです。
ストレッチ効果でしょうか。身体が伸びて良い気持ちです。
二人でやるヨガと言われる所以です。

2.手の平で圧す手技が多く出てきます。パームプレスといいますが、相手の方を包むようなパームプレス
をします。すると手の平から相手の方のこころが入ってきます。
理学療法の受動的パルペーションテクニックという言葉がありますが、それに近いことを自然に行っている
ことも理解でき、改めてタイ古式マッサージのすばらしさを実感した次第です。

3.体の使い方を学んだのはこのマッサージのおかげと感謝しています。体の力を抜き、リラックスしてや
ることにより、相手の方もリラックスします。
苦しいと自分が感じる施術の仕方では相手の人はもっと苦しいのです。 

4.本来は医療なのです、実際は数日間や数ヶ月タイで学んでも決して身につきません。
それで今まで培ってきた整体の技術も取り入れてお伝えしてゆくことにしました。

これからは身体を観察する技術がどうしても必要になります。
 
 
タイ古式医療の歴史

タイ古式医療は、スコータイ時代(西暦1238-1350年、日本では鎌倉時代末期-室町前期に当たります))以前より始まっていたことが、古代より残された石碑から読み取ることができます。
それによりますと仏教の教えに従い、102の病院を現在のタイ東北部に設立したことが医療の始まりとされています。

タイの主流な歴史家は、スコータイをタイの最初の王国と見なしています。
スコータイ以前はカンボジアの属領でした。

スコータイの頃には薬草を調合する石器が発掘されたことから、既に古式医療が行われていたと推定されます。
その頃の王により、広大な薬草庭園を造園し、そこで栽培された薬草を用いて、病気の治療が行われていました。

やがて、アユタヤ時代(西暦1350-1767年、室町前期、江戸中期)へなりますと、仏教思想とインドと中国の民間療法システムが融合した医療総合システムがあったとされています。
この時代にタイ国の医師たちにより、タイ医学史上初めての薬草の作り方の本をまとめあげられました。
隣国のビルマの2度の攻撃にあい、歴史や医療に関する古い書籍や原文は燃やされ失います。

ラマ一世の時代(西暦1782-1809年、江戸後期)バンコクにある、ワットポーの修復。寺の壁に薬草の作り方を書かせた。王宮にはアユタヤ時代と同様な診療所(兼薬局)がありました。
ラマ二世の時代(西暦1809-1824年、江戸後期)になり、ビルマの攻撃で失った多くの薬草のレシピが再編集されました。
また、宮廷内で薬剤師の地位が公表され、彼らの重要性が強調されました。
ラマ三世の時代(西暦1824-1851年、江戸後期)寺の二度目の修復をし、重要な建物の外と内側に薬草の作り方や診断書、病気の治療法を彫った大理石を飾らせた。
敷地内には各種の薬草が植えられた。
宣教師により天然痘の予防注射やマラニア治療に用いるキニーネが紹介され西洋医学が広まった。これによりタイ医療界に大きな転機を迎えることになりました。

タイ医療の歴史


この後、ラマ四世の頃(西暦1851-1868江戸後期)には貿易も盛んにおこなわれるようになり、西洋医学を持つ医師たちがタイを訪れるようになり、近代的な産科の技術も紹介されました。
ラマ五世の頃(西暦1868-1910、明治)には西洋医学と東洋医学の両方を兼ね備えたシリラート病院が設立されました。ラマ六世時代(西暦1910-1925、大正)には医学学校では東洋医学の授業が行われなくなりました。ラマ七世になると、東洋医学と西洋医学とをはっきり区分しました。第二次世界大戦により、西洋医薬が不足したためタイ薬草が再び見直され、さらに研究を行うようになりました。


タイの国旗



ワットポー    

タイの薬草を布で包んだもの

タイマッサージとヨガのポーズ

ワットポーのマッサージ施術所
メモ
江戸前期 慶長 8 年~延宝 西暦1603~1680
江戸中期 天和~安永 1681~1780
江戸後期 天明~慶応 1781~1867

明治元年~明治45年は7月29日まで(西暦1868~1912)   
大正元年は7月30日から大正15年は12月24日まで(1912~1925)
昭和元年は12月25日から昭和64年は1月7日まで(1926~1988)
平成元年は1月8日から平成31年は4月30日まで(1989~2019)
令和元年は5月1日から 2019~




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